Brand new days について

あれこれ書こうかなとか。

その前に、なんだか24のほうが日記とかしてきているのでこちらは雑記とか長文用にしようかなと考えております。
ということもあり新しい名前考え中。
memoかなぁ…。

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夢小説っていうかどう見ても名前変換小説です本当にありがとうございますを地で行くうちの小説ですが、まわれまわれはそれが顕著です。
んでもってこの二部からはそれがますます顕著になってきます。

一部は一部で最初の章が全く名前変換ない体たらくだったわけですが。なにそれもう名前変換小説ともいえない。

まわまわのヒロインちゃんはなんだかんだで今まで周りには年上しかいない状態でした。
だから突っかかることはあっても守られてきたわけでもあります。
彼女自身は冒頭からブチャラティのためにと申していますが、そんな彼女が守る側になるにはどうしたらいいのかな、なんて考えてます。
学校に行ってた頃は普通の生活に慣れるので手いっぱいだったでしょう。
ギャングの生活はがらは悪いけど面倒見のいいお兄さんたちに囲まれていました。

マジの喧嘩とは無縁だったのです。
殺しちゃいけないってきっと難しい。
相手を否定するのに存在を消すのが禁じ手ならば、相手を受け入れなくてはならない。
そんな当たり前なことを、知れたらななんて考えてます。
ちゃんとそこに到達できるかは、私の計画性の問題です。
初志貫徹ｩｩｩｩｩｩｩ…